技術研究会報告集データベース

技術研究会報告集データベースは、昭和50年度に分子科学研究所で開催されて以降、現在まで継続的に開催され続けている技術研究会で発表された論文を収集したデータベースです。

技術研究会においては、今後も継続的に収集していく方針が決定されています。

その他の技術研究会についても、可能であれば、積極的に収集したいと考えています。

接続方法

技術研究会報告集データベースは、以下の2個所で利用が可能です。

一般公開版
https://techsv.ims.ac.jp/GEN
SNS限定版
https://techsv.ims.ac.jp/SNS

一般公開版とSNS限定版は利用方法は酷似していますが、決定的な違いは、最終的に論文が閲覧できるかどうかが異なります。

一般公開版では、論文公開確認が取れているものについてのみ参照できます。

SNS限定版では、全ての論文が参照できます。

SNS限定版を利用するには、まずSNSへ参加する必要があります。 一般公開版上でも案内をしていますので、そちらを参照の上、登録してお使い下さい。 またSNS利用の手引きの「第2章 招待される」にも参加方法が書いてありますので、そちらを参照頂いても結構です。

SNS参加者は、マイホームページ上の固定メニュー左端のデータベース検索をクリックすると利用できます。

データベースの構成

データベースでは、2種類の情報を管理しています。

1つは論文の全文情報です。 ただし近年電子情報のまま回収された情報は問題ありませんが、紙面のみしか残っていない古い版では、OCR によってテキスト化を行っているため、厳密性に欠ける点を予めご了承ください。 なお、手書き原稿の場合は OCR 不能のため、手打ちでテキスト情報を作り直しています。 こちらの作業はまだ未完ですので、全文検索では検索できない場合があります。

もう1つは目次情報です。 別名基礎情報と呼んでいます。目次に掲載されている基礎情報(演題、所属、名前)を別管理しています。 この情報は、内容確認のうえ、場合によっては補足して登録してあります。 例えば、所属・名前に関しては、論文上に記載されている全員を集録してあります。

これらの情報より、適切な検索を行って、目的論文をお探し下さい。

なお、技術研究会開催一覧表も別途整備しています。 そちらから研究会毎の発表リストから、目的論文を見つけることもできます。

利用方法

基本的な使い方は、検索枠の第1条件行の検索文字列を入力し、下の「検索する」ボタンをクリックするだけです。 検索文字列内には空白文字を入れてはいけません。 空白文字がある文字列の場合、複数条件に分割するか、後述の論理条件を含めた検索文字列で設定して下さい。

目的に応じて、検索対象カラムを選択してお使い下さい。検索対象には以下のものがあります。

全文検索 全文情報を検索対象とします。
目次検索 基礎情報(演題、所属、名前)を検索対象とします。
演題検索 演題だけを検索対象とします。
所属検索 所属だけを検索対象とします。
名前検索 名前だけを検索対象とします。

複数条件を設定する場合は、必要に応じて第2条件行から第4条件行をお使いください。 第2条件行以降は、論理条件カラムを設定する必要があります。 前行に対して「かつ」か「または」を選択の上、条件設定して下さい。

別途第5行目で期間条件が絞り込めます。 デフォルトの「全期間で」よりも、期間を限定したい場合に設定して下さい。 設定方法には2種類あります。

過去x年度以内で
近年数年分の検索の場合は、期間条件の左選択だけで設定可能です。
過去3,5,7,10年度以内、という条件から選択してください。右選択枠は空白にしておいて下さい。
xxxx年度だけで
任意年度に対して、単年度限定、年度以降、年度以前、という条件設定が可能です。
期間条件の左選択で年度数だけ選択し、右選択で範囲を選択します。

検索文字列内に論理条件を記述することが可能です。 この場合、論理条件として半角文字で and または or を指定します。 必ず論理条件の前後は半角空白文字を使用します。 例えば、所属は複数表記方法があるため、以下の検索条件は有効的です。

分子研 or 分子科学研究所

検索は中間一致で検索します。中間一致とは、指定した文字列を含む(前後に条件以外の文字がついていても構わない)条件です。

検索結果は、新しい発表年よりリストアップされます。

技術研究会一覧表

開催した順に、開催日時、開催場所のリストが表示されます。

「論文一覧」リンクをクリックすると、各研究会の発表リストが表示されます。

SNS限定版の場合は、さらに「演題」リンクをクリックすると、各論文が表示されます。

SNS限定版の場合は、技術研究会一覧表に「他」リンクも表示されます。 論文以外の、巻頭言やアンケート結果などの情報が参照できます。

個人論文リスト

SNS限定版独自機能です。

自分の発表論文リストが一覧表示されます。 これはSNSに登録された氏名を使って名前検索した結果(標準条件検索)が表示されるだけです。 ただしこの条件では、検索洩れを起こしてしまう場合は、特別条件を設定できます。

検索で、検索条件を設定した後に、「個人論文リスト特別条件に設定」ボタンをクリックすると、その条件を特別条件として記録されます。 その後、個人論文リストを参照すると、毎回特別条件で検索してリストアップします。

特別条件を消去して標準条件に戻したい場合は、何も検索条件を入れずに「個人論文リスト特別条件に設定」ボタンをクリックします。

今後の開発計画

SNS限定版においては、今後も機能を拡張していきたいと考えています。

一般公開版については、機能拡張の予定はありません。

システムの運用母体

技術情報ネットワークSNSのシステムの運用母体に準じます。